時刻

 古文なんか読むと、時刻を表すのに、十二支が使われていることを知ることができます。

 現在、お昼の12時のことを正午と呼びますが、昔は、11時から13時の間の時刻を午の刻としたことから来ているのでしょう。

 

 十二支と言えば、年に使われているのには、馴染みがあります。2023年はうさぎ(卯)年で、2024年はたつ(辰)年という具合です。

 

 ちなみに、月にも十二支をあてはめることができます。

 現在の暦の12月は、ほぼ子月にあてはまります。1月は、丑月です。

 

 暦は、天文学と深いかかわりがありますが、時刻についてもそうです。地球の自転と太陽の位置関係です。

 

 このように考えると、時間を考える時、時空とのかかわりがあることがわかります。